2012年 08月 03日
19世紀末、青いラインが入ったプレート from France ¥11,000 口径305ミリ 高さ35ミリ 青い琺瑯のレンゲ 各¥800 sold out 先日、東京都美術館にフェルメールの『真珠の耳飾りの少女』を見てきました(リベンジ達成) フェルメールの絵の特徴として青と黄色を多く用いるのですが、特に青(ウルトラマリンブルー)はフェルメール・ブルーと異称で呼ばれこともあるほどです。 そんな(強引)青いラインが潔いフランスのプレート。なんとなく自然光のたっぷり入る部屋に合いそう。もしくはピクニックなんかに持って行きたいそんな一枚。「紙の皿なんてありえない」そんな方におすすめです。 琺瑯のレンゲは一般的に緑が多い(そっちはあまり好きでは無い)ので青は珍しいと思います。オレンジなんてのも見た事あります。 真珠の耳飾りの少女 赤や緑のタバーンなんてありえない。 ヤザワ P.S. 野球の敬遠と今回のオリンピックの無気力試合の違いがわかりません。
by ippomm
| 2012-08-03 20:31
| ■ 無相創
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